雪の妖精、現れる! [日常のこと]
今日の夕方、外を歩いていたら今年初めての「ゆきむし」と出会いました。
毎年、冬の訪れを知らせてくれる昆虫です。
小さなからだに白いわたの様なものをつけているので、たくさん飛んでいると
まるで雪が降っているように見えます。
このゆきむしが現れると、もうすぐ雪が降るんだわぁと感じます。
でも、今は10月の初旬。
時期的には下界に雪が降るにはまだ早いですね・・。
今、雪の結晶のモチーフをレースで編んでいるところです。
その種類が100通りあるんです
洋書なのですが、編み図も載っています。(助かります)
今年のクリスマスには、この雪の結晶モチーフをツリーに飾ってみようかなと思っています。
ホワイトのレース糸で何個か編んでみました。
小さいので、すぐ出来ます。
参考本では、白だけじゃなく、いろんなカラフルなレース糸で100種類紹介されていました。
同じように編むと何種類の糸を揃えればいいんでしょうか
一つ一つに名前がついているのもすごいですよ。 英和辞典を引っ張り出して地道に意味を
調べたりしてます~。
本物の雪の結晶も同じ形のものは一つもないと書いてあるのを見たことがあります。
まずは気に入った形のものから少しずつ編んでみようと思います。
参考本⇓
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